
一年を振り返り、想いをつなぐ――理事会・研修会・忘年会を終えて
師走を迎え、寒さも一段と厳しくなってきました。
三重県内でも、年末の準備やご供養のご相談が増える時期です。
さて、当葬祭組合では今月初旬に理事会・研修会・忘年会を開催し、本年の活動を振り返るとともに、来年に向けた意見交換を行いました。
理事会では、本年の事業報告と今後の課題について協議を行いました。
葬祭を取り巻く環境が変化する中で、地域の皆さまにとって「安心して相談できる存在」であり続けることの大切さを、改めて共有する場となりました。
研修会では、提携会社である㈱美咲様を訪問し、供花や生花祭壇の制作現場を見学しました。
一つひとつの花がどのような想いを込めて選ばれ、どのように祭壇として形づくられていくのかを間近で拝見し、生花が持つ力や、細部まで行き届いた職人の技を改めて感じる機会となりました。
供花や生花祭壇は、故人への感謝やご遺族の想いを“目に見えるかたち”で伝える大切な役割を担っています。
今回の見学で得た学びを、今後の葬祭業務にしっかりと活かしていきたいと考えています。
研修会後の忘年会では、一年間の労をねぎらいながら、組合員同士が親睦を深めました。
日頃はそれぞれの現場で活動している私たちですが、こうした交流の場が、連携の強化や情報共有につながっています。
本年も多くの方々に支えられ、無事に一年を締めくくることができました。
心より感謝申し上げます。
来年も、地域に根ざした葬祭組合として、誠実に、丁寧に皆さまのお力になれるよう努めてまいります。
どうぞ健やかに、穏やかな年末年始をお迎えください。